『親が変われば子どもが変わる』の言葉に心がざわつくあなたへ

子どもの不登校に悩む中、何か良い解決方法はないかとネット上であれこれ検索していて、こんな言葉に傷ついたことはありませんか?

  
子どものことが心配でたまらず藁をもすがる思いでいるときに、こんな言葉を目にしたあなたは、それまでのすべてを否定されたような気持ちになったかもしれません。

「子どもが学校へ行かないのは、私の育て方が悪かったからだと言うの?!」
「変われるものなら変わりたいけど、それができないから悩んでいるのに…」
「こんなに頑張ってるのに、これ以上どうしろって言うの?!」
と怒りとも悲しみともつかない思いに打ちのめされたかもしれません。
   

『親が変われば子どもが変わる』というのは本当です

  
でも、決してあなたの育て方が悪かったわけではありません。
きっとあなたは真面目で、一生懸命に子育てして来られたんだと思います。
そして今もこんなに子どものことを心配して悩んでおられるんですよね。
   

不登校の原因は複雑で百人百様

  
不登校の原因はひとつではありません。
いろいろなことが複雑に絡み合っていることがほとんどす。
ただ、不登校になった直接のきっかけはそれぞれですが、実は根っこのところでは同じだったりするんです。
  

今、ここから

  
人は、自分以外を変えることはできません。
できるのは、自分自身だけ。
あなたの心が元気になることで、子どもとの関係が変わり、子どもも変わっていきます。

“私が変わるだけで本当に子どもが変わるの?”
“どう変わればいいの?”
そう思ってしまいますよね。

  
あなたの心を元気にする方法を学びませんか?

お気軽にご相談くださいね。