お子さんの不登校・引きこもりで疲れているお母さんへ

このようなお悩みはありませんか?

✅ 無理に学校へ行かせるのは良くないと思う反面、このままでは将来が心配
✅ 子どもが学校へ行けなくなったのは育て方が悪かったのかと自分を責めてしまう
✅ 子どもが何を考えているのかわからず、対応に悩み疲れた
✅ 学校や行政に相談したが親身になってもらえず、不信感がつのった
✅ 子どもが学校へ行かずに家にいることで、周りの目が気になり辛い
✅ 朝は不調で学校を休むのにお昼を過ぎると元気そうで、つい小言を言いたくなる
✅ いじめを受けて傷ついている子どものこれからに悩んでいる
✅ 子どもの言動がどんどん暴力的になってきて辛い
✅ 家の中がどんより重かったり ぎこちなくてピリピリしている
✅ いつまでこの生活が続くのかと思うと絶望的になり疲れ果てている

頭ではわかっていても心のどこかで“ひょっとしたら何かのきっかけで…”と期待したくなったり
目の前の現実に絶望的な気持ちになったりの繰り返し。

自分のことで悩む方がどんなに楽だろうとさえ思うけれども
どうにもならない毎日。
  

このまま放っておくと・・・

このまま放っておいても解決しないどころか
よけいに拗れてしまいかねません。

時間はどんどん過ぎていくばかりです。

学校に行けないでいる時間が長くなればなるほど学業も遅れがちになります。
友だちとの関係もより希薄になります。
そうなると、学校はさらに行きにくいところになります。

でも、大丈夫。
安心してください。
  

  
悩んでいるあなたは、きっとお子さんのことで頭がいっぱいで
ご自身のことなど考えてはいないかもしれませんね。

でも、本当はあなたも深く傷ついているはずです。

まずはあなた自身に目を向け、あなた自身を大切にすること。

あなたの心が癒されることで、同じ目の前の景色が違って見え
ありのままのお子さんを受け入れられるようになります。


子どもにとってお母さんは心の安全基地です。
お母さんが満たされ自立することで
お子さんも安心して一歩を踏み出すことができるようになるのです。

  
不登校には段階があり、その段階に合った対応が必要です。
それを間違えると、良かれと思ってしたことがかえって状況を悪化させてしまうことにもなりかねません。

そして、学校や先生とのかかわり方も大切です。
学校という組織内の事情、そして教育委員会など行政との関係についてなど、お互いを少しでも理解しようとすることでコミュニケーションが取りやすくもなります

敵対心や不信感あるいは我慢や犠牲のもとでは、学校へ行けないのはもちろん、行く意味もありませんよね。

家庭も学校も、みんなが幸せであってこそ良好な環境を整えることができると考えています。
  

こんな未来があなたを待っています!

子どもの将来に対する不安が軽減され、安心して見守れるようになる
✅自己批判を手放し、子育てに対する自信を取り戻せる
✅お母さん自身が癒されることで、ありのままの子どもを受け入れられるようになる
✅学校や行政への不信感が和らぎ、外部のサポートを活用できるようになる
✅自分軸ができることで、周りの目が気にならなくなる
✅子どもの言動に一喜一憂せず、穏やかな対応ができるようになる
✅安心の土台ができることで、周りとの関わりも積極的にできるようになる
✅ネガティブな感情の取り扱い方がわかり、引きずることが無くなる
✅家庭内の雰囲気が和らぎ、家族の関係が円満になる
✅自己肯定感が上がり、将来に対する希望が持てるようになる

お客様の声

 ■家族の笑顔が増えました(S.K.様 40代女性)

長女が極度の不安症で、新しい環境に馴染むまでとても時間がかかってしまうことを心配していました。夫や友人、スクールカウンセラーにも相談してはいましたが、これといった解決策もなかったので、精神科にも相談しました。そこでは薬物療法も提案されましたが、薬で抑えるということに抵抗があり、悩んでいました。

このカウンセリングを受けた時は、最初は不安でしたが、玲華さんは私の話を丁寧に聞いてくださり、とても安心して相談できました。そして、娘に対しての心配事だけにフォカースしていた自分に気づくことができました。もし気づかないまま娘に同じ接し方をし続けていたら、娘にもっとプレッシャーを与えていたのだろうと思います。

カウンセリングを受けて私自身の心の安定を自分自身で築けるようになり、娘も知らずと徐々に自信を取り戻し、家族の笑顔が増えました。本当に感謝しています。
同じような悩みを抱える親御さんや、不安や恐怖に苦しむお子さんを抱える方に、このカウンセリングを強くお勧めします。心地よい距離間で話せるので、誰にも相談できず抱え込んでいる方でも安心して相談できると思います。

 ■聴いてもらえて涙が出ました(N.M様 40代女性)

娘の不登校について相談させていただきました。
口では学校へ行ってほしいと言いながら、実は“行かずに家にいてほしい”気持ちがあることを指摘され、一瞬ビクッとしましたが、非難するのではなく、その気持ちをそのまま受け入れればいいと優しく言ってもらえてほっとしました。
娘との関係は、私と私の母親との関係も影響しているとのことで、これまで誰にも言えずひとりで悩んできたことをゆっくり聴いてもらえて涙が出てきました。
家族のためにも自分を大切にし自立したいと思います。

  
はじめまして

良い母から卒業すれば家族みんなが幸せになれる 
90日幸せ子離れレッスン

玲華
です。

「え? 私は子離れなんてできてるわ。」
「子どもの問題で悩んでるのに、どうして私なの?」
と思った方もいるかもしれませんね。

私もそうでした。
ママ友の誰よりも子離れできている自信がありました。
大学では教育心理学を専攻し、学校や学習塾で長年たくさんの保護者と面談したり相談を受けたりしてきました。

なので、長男の引きこもりに際しても自分の問題だなんて考えもせず
長男に何かアドバイスしてくれる人”を求めてあれこれ探し続けていました。

でも、それは遠回りどころか何の解決にもならなかったんです。

そんなとき、藁をも掴む思いで掛けた1本の電話カウンセリングで
本当の意味での子離れができていなかったこと
自分自身の問題だったことに気づくことができました。

自分を見つめ直し、変わることで、
周りのいろいろなことがいい方へ動き出したんです。

どうかひとりで頑張らないでください。
立派な親でなくていんです。
まずはあなた自身がそのままのあなたを受け入れられる安心の土台をつくりましょう。
そして、不安やイライラに振り回されることのない毎日を手に入れましょう。

あなたとあなたの大切なお子さん、そしてご家族が幸せになるために
一歩を踏み出してください。

『お母さんが変われば子どもも変わる』

あなたが笑顔になるためのお手伝いをさせていただきます。
  
  

  
よくあるご質問

Q. 親がカウンセリングを受けるということは、やはり私に原因があるということでしょうか?

A. 不登校の原因はひとつではありませんし、誰かひとりが悪いということでもありません。
責任の所在より、子どもをはじめ家族全員が幸せに暮らせるようになることが大切です。
Q. 子ども本人がカウンセリングを受けることはできますか?

A. はい。
ただし、お子さんご自身がカウンセリングを受けたいと思っていることが大切です。
無理に連れてこられたのでは効果は望めませんし、さらにこじれてしまう可能性もあります。
Q. 上手く話をすることができなくでも大丈夫ですか?

A. もちろん、大丈夫です。
初対面の相手に心の内を話すのはとても辛く勇気が要ることですし、感情が高ぶって涙が出たりすることもあるかもしれませんね。
上手く話そうと思わずに、安心してゆっくり思うがままにお話しください。
もちろん、話したくないことは話さなくて大丈夫です。
Q. 何回くらい通えばいいですか?

A. お悩みの状態はもちろん、どのようになればOKなのかは人それぞれなので回数をお答えすることはできませんが、お試しカウンセリングを受けてみて、さらに本格的に心理療法を受けてみたいと思われた方にのみ、次のご案内をさせていただきます。
強引な勧誘や販売などは一切致しませんのでご安心ください。
Q. 大人の引きこもりでも相談できますか?

A. 子どもの年齢が上がると問題はさらに複雑になり、小さな子どもさんのようにいかないこともあるかと思いますが、先送りすればするほど状況は厳しくなる可能性が高いです。
一緒に取り組むことで適切な方法がわかり、安心して短時間で改善をめざすことができます。
Q. ZOOMを使ったことがありませんが大丈夫ですか?

A. はい、ご安心ください。
使用方法をサポートさせていただきますので、ご予約の際にお伝えください。

    
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